11月5日に きたひやま荘介護職員による感染症対策のための研修会を開催しました。

感染症対策の本質は、『日頃の予防』『発生時の迅速な対応』にあります。

今回の研修会では、感染症対策委員が中心となって「マスクの着脱方法」や「手指の消毒方法」を再確認した後、「吐物処理方法」についての演習を行いました。

研修の内容をこれからの業務等に反映させ、様々な感染症の流行する冬季を前に予防対策等に努めて参ります。